ミノキシジルで脱毛予防

AGA(男性型脱毛症)にとってはなくてはならない存在のミノキシジルという成分をご存知でしょうか?
日本では厚生労働省より、承認を受けており現在、大正製薬でリアップというシリーズで発売されています。
現在、日本ではリアップでしかこの成分が含まれている製品は存在しません。
海外ではリアップより含有量が多い製品が販売されており、製品名をロゲインと言います。
アメリカのアップジョン製薬会社が開発した有効成分で、元は高血圧症の治療薬として開発していました。
臨床実験を行っているときに、毛髪が増量したとの報告から、脱毛症に効果があるのではと、再開発され、現在では脱毛症の治療に使用されています。
1980年代には発売され、現在でも外用薬でこれ以上の製品は発明されていません。
経口薬は海外で発売されているのですが、日本では安全性の認識の違いから、外用治療薬としてでしか発売されていません。
日本ではドラッグストアなどでも手に入ることから、副作用も少なく安全な製品だとされています。
ただし、やはり、海外の製品に比べますと、効果もあまり期待できないかもしれません。
経口薬と外用治療薬ですが、併用することによりさらに効果が期待できるとされいます。
AGA(男性型脱毛症)の患者の特徴としまして、悩んでいない方にとっては気にしなくてもいい症状です。
ただし、やはり、薄毛になってしまいますと、実際年齢より老けて見られがちになります。
20代で発症した場合、悩みは深刻になってきます。
原因として遺伝や年齢のせいもありますが、最近では食生活や、不摂生な生活、ストレスなどから症状が出てしまうという方もいます。
早めに対処することで、予防も早めにできますし、進行も遅らせることができます。
AGAの患者ですが、髪の毛は生えたり抜けたりとヘアサイクルというものがあり、通常は何年というサイクルなのですが、それが数か月の周期となってしまいます。
そこで、ミノキシジルがふくまれている、ロゲインなどを使用することにより、そのヘアサイクルを通常に戻そうとしてくれます。
毛穴が休止期に入ってしまいますと、全く毛が生えてこなくなります。そこの休止期も通常の成長期にもどし、成長しきれなった毛髪もコシのあるしっかりとした、毛髪に戻してくれるということです。
悩んでいるだけじゃ進行は止められません。気になる方は早めの治療を心がけましょう。